suma-Tのブログ

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口座維持手数料導入か?

どうもスマです。

 

ついに銀行口座へ管理手数料がかかるようになってしまうかもしれません。

 

 

日本はここ数年、マイナス金利政策を行ってきているのですが、銀行にとって今までは日本銀行にお金を預けると利息をもらっていたものが、マイナス金利政策によって銀行から日本銀行へ逆にお金を払っている状況になっています。

そのため銀行の経営面では負担となっています。

また大手銀行や地方銀行はネット銀行と違い人件費や店舗にかかる費用などもあり、従来の銀行は経営が厳しくなっているようです。

 

そこで目を付けられたのが個人の口座。

預金口座一つあたり約2000~3000円ほどのコストが掛かっているので、このコストを預金者へ負担してもらおうという考えになっているようです。

海外では手数料を取るのは一般的なようで、日本も今後手数料を取っていく流れになるのかもしれません。

 

ニュースでは大手3社が口座維持手数料の導入を検討しているようです

・三菱UFJ銀行

三井住友銀行

みずほ銀行

 

三菱UFJ銀行

新規口座開設分のみを対象

2020年10月からの導入を検討(2020年9月までに開設した口座は対象外の予定)

2年間取引がない不稼働口座が対象で、年間1200円の口座管理手数料を導入予定

2020年7月から事前に顧客に周知

紙の通帳の有料化も検討中

 

三井住友銀行

導入の是非も含め、何ら方針を決めているということはないとのことだが、

2019年1月から、5年以内に取引のない残高千円未満の口座に対しては取引停止する取扱いを開始。

こうした不稼働口座が銀行の負担になっていることを示しており、口座維持手数料の導入の検討も継続しているものと思われる。

 

みずほ銀行

窓口やATMでの手数料の引き上げに動いており、2019年8月には窓口の両替と振込手数料、10月にはATMの振込手数料の引き上げを発表

これに続いて口座維持手数料を導入する可能性はありえる。

 

 

基本的に事前周知はあると思いますが、若い方やしっかり口座の管理が出来ている人は大丈夫かもしれませんが、お年寄りは口座維持手数料のことをよくわからずそのままにするかもしれないので、家族が声を掛けてあげたほうがよさそうです。

 

口座維持手数料が広まると同時にネット銀行利用者がさらに増えそうですね。